桃とらマンの平和な日々にミニ無垢が乱入!?

トラと無垢、2にゃんずの今後はいかに・・・・・

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奇跡の復活!?は束の間の喜び

通院をやめて、往診による投薬のみ。
酸素ハウスの設置をした後、とらは奇跡的に復活をします。
それまで、ご飯・水とも自分から食べることをほぼやめてしまったとら。
体重はどんどん落ちていきました。
1日50-100g落ちていきます。
猫は、3-7日ご飯を食べないと肝リピドーシスというものになる事が
あります。
栄養が足りなくて、肝臓が必死に脂肪をかき集めて脂肪肝になり肝機能
障害がおこる。
という感じでしょうか。
放っておけば命に関わります。
治療法はとにかく栄養補給ですね。
食べないではなく食べれない場合は、鼻・食道・胃にチューブを入れて
強制的に食事を与える必要が出てきます。
鼻だけは全身麻酔なしでできますが、逆に意識があるなかで鼻チューブ
ですから猫への負担はそれなりにあります。
食道と胃は全身麻酔が必要です。
食べなくなって数日たったとき、この提案もありました。
ただ、鼻チューブは呼吸が辛い状態の子にやるのはいかがなものか。
ましてや全身麻酔はもう無理だろう・・・
ということでお断りしました。

最初の数日は、まだ比較的元気だったので本当に少しだけですが、
強制給餌をしました。
日に10-15gできればいいくらい。
(強制給餌はウェットフードになるので200g/日はあげないと
栄養は足りません)

本当に気休めですが、それでもゼロよりはマシだろうって。
それを3日くらい行ったあと、突如とらが自分からご飯を食べるように
なります。
投薬していたのはステロイド、気管支拡張剤、抗生物質。
薬が効いたのか、病院のストレスがなくなったのが良かったのか、
酸素室が効いたのか。
何が理由かはわかりませんが、とらは2日ほど通常の半分くらいは
自力でご飯を食べるようになります。
とらはウェット慣れしていないので、このときもドライフードです。
これには私も獣医さんもびっくり。
体重も2日で150gくらい増えました。
すごいなー、とらは肺がんにすら立ち向かっていくんだって。
本当に涙が出るくらい嬉しかった。
でも、これも束の間の喜びとなりました。

ご飯を食べるようになると、当然うん○が貯まります。
これがとらを苦しめることになります。
ご飯を食べるようになって3日目、とらがうん○をした後、嘔吐を
しました。
とらはもともと便秘症。
元気な時も、うん○の後に出きらず嘔吐をしてしまうことが年に数回は
ありました。
これがこの時もでてしまったんでしょう。
今のとらに嘔吐はきつすぎる。
すぐに口呼吸になり苦しそうに。
そんな中でも必死に残っていた?うん○をしてベッドに横たわります。
念のため酸素ハウスから酸素マスクに変えて、体をさすります。
(酸素を送るチューブをハウスから外して付属のマスクを取り付ければ
高濃度の酸素を送れる酸素マスクになります)
10分くらいで落ち着きましたかね。
この嘔吐の後、またとらはご飯を食べることをやめました。
これを見た時に、食べるも地獄食べないも地獄だなって思いましたね。
食べなきゃ栄養は足りないし、下手すれば肝臓が壊れる。
食べたら食べたでまた嘔吐するかもしれない。
この時に、あぁもうとらが嫌がることはすべてやめようと思いました。
できることがないなら、もうとらの好きに穏やかに。
これしかないなと思い知らされることになります。

闘病記ラストは、自宅での皮下補液と最後のその時までです。

| 乳腺腫瘍~肺転移~虹の橋へ | 02:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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