桃とらマンの平和な日々にミニ無垢が乱入!?

トラと無垢、2にゃんずの今後はいかに・・・・・

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肺転移がわかるまでその1

乳腺腫瘍から肺転移 そして虹の橋へ
そこまでのとらの頑張り。
そして、飼い主さんが選択した治療等を書き残しておきます。
同じ病気の子を持つ飼い主さんの少しでも役に立てば
幸いです。

基本情報
とら キジトラ 15歳と8ヶ月(推定)で虹の橋へ
飼い主さんとの出会いは、おそらく1歳位のとき。
家族と思われる3匹の群れで実家の庭に迷い込んできたのが
最初の出会いでした。
そこから約3年間は、実家の家の中と外を行ったりきたりする
半野良状態。
(この時はとらと家族になれるとはまだ思っていなかった)
その後、4匹の子供を身ごもります。
外でこっそり産んでくるかと思ったけど、とらは私のベッド
での出産を選びました。
今思えば、自分が自力出産できないとわかっていたのかも
しれません。
数時間頑張りましたが、子供が出てくる気配がなく
動物病院に連れて行って帝王切開での出産をしました。
(このときに避妊手術も一緒に行いました)
子供を里親に出したのを機に、とらを正式な家族として迎え
いれて実家をでて一人と一匹での生活が始まりました。
その後、7歳のときに無垢という新たな家族が増えて、
大きな病気をすることもなく12歳まで元気に過ごします。

12歳の時、ほんの小さなシコリを見つけたところから
とらの乳腺腫瘍との闘いが始まります。
乳腺腫瘍との戦いはブログ内にカテゴリーでまとめてあるので
そちらをご覧下さい。
予後が悪いという乳腺腫瘍にもかかわらず、とらは元気な状態で
3年8ヶ月を過ごしてくれました。


ここからが、肺転移後の闘いになります。
さかのぼること9月末。
とらが、夜中に嘔吐をしました。
コレ自体は、珍しいことではなく月に1,2回は嘔吐はしていた
子なので問題視はしていませんでした。
しかし、この時とらは初めて口呼吸をしていました。
嘔吐の後は、元気な時も数分は呼吸は速くなります。
これは人間だって猫だって同じだと思うんですが。
口呼吸するのは今まで見たことがありませんでした。
夜中だったので夜間救急に行くか迷い、念のためいくかもしれない
という電話だけして10分ほど様子見。
嘔吐したものが少しネバーっとしていたので、(風邪を引いた時の
鼻水のような粘土のある液体)
それがどこかに引っかかったのか、あるいは誤嚥性肺炎のような
ものなのか。
とも思いましたが、結局10分の口呼吸と20分くらいの荒い呼吸の
後、とらはいつも通りに戻りました。
その後も、次の日もとらはいつもと変わらず元気でした。
やっぱりなにか引っかかったのかな?
それだといいな・・・そう思ったのが9月末のことです。

10月に入り、とらの食欲が若干落ちているかな?
と感じるようになりました。
といっても食べないわけではないし、呼吸が荒いわけでもありま
せんでした。
猫は食欲にむらっけがあるものだし、もともと小食のとらが季節の
変わり目か気分かで落ちているだけなのかな?
それだといいな・・・そう思ったのが10月7日です。
そこから1週間、いつもより注意深くとらを観察していました。
やっぱり食欲はいつもよりない。
1週間続いている。うーん、どうしようか。病院には極力連れて
行きたくはない。
(とらが元気に病と戦えていたのはストレスフリーも影響していると
思い続けていたので)
病院に連れて行く決め手になったのは、体重の減少です。
乳腺腫瘍になってから、週に1回赤ちゃん用の体重計(50g刻み)で
体重を量っていました。
とらは、ほぼ一定をキープ(ほぼ3900-4000g)
嘔吐などをすると一時的に50gくらい減りますが、それも数日で戻る
タイプです。
ですが、食欲が落ちたと感じてから1週間後の体重は3800g。
たかが100gですけどね、問題視するレベルではないかもしれません。
病気を持っていない子なら、まだ様子見でしょうね私も。
ただ、乳腺腫瘍・慢性腎不全・高齢。
あとは虫の知らせだったのかな・・・・
なんか嫌な予感もして病院に連れて行きました。
一年ぶりの病院と今の状況から、血液検査とレントゲンをしました。
血液検査は、特に問題なし。
慢性腎不全にかかわる数値はむしろ少しだけ良くなっていました。
これはもちろん嬉しかった。
でも、じゃーなんだ・・・嫌な予感がさらに膨らむ・・・・

結果はレントゲンでわかることになります。
といっても、この時は肺がんですとは言われていません。
レントゲンでは、肺全体がうっすら白くモヤがかかっていました。
1年前のものにはそのモヤがなく、明らかにその後にできたナニか。
この時点では、肺炎か肺転移か判断が難しいといわれました。
乳腺腫瘍になっていなければ、肺炎といわれるような結果だそうです。
とらの場合は、この時点で半々かなと。
肺炎だとしたら、9月末の嘔吐時に予想した誤嚥性肺炎だろうけど
誤嚥性肺炎は肺全体より一部が特に白くモヤがかかることが多いけど
少し時間が経ってるのでそれが全体に行き渡ったと言えなくもない。
猫の肺がんの場合、ポチっと白い点で写らずこんな感じでモヤーっと
する事もあるので本当にどちらもありえるとのこと。

病名がはっきりせず、とらの肺同様飼い主さんもモヤモヤした感じに
はなりましたが、この時点である程度覚悟していました。
でも、でも、、、また奇跡を起こすかもしれない。
そんな気持ちも少しだけ持ちながら治療に入ります。

その2につづく・・・

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| 乳腺腫瘍~肺転移~虹の橋へ | 02:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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